使いやすい台所

FH053_L
使いやすい水栓金具
水回りの作業はいろいろな動作を伴います。手が汚れたまま使うこともあります。高鮒珊には引く力、押す力、握力力漬えてくるので、簡単に操作できるものを選びましょう。単純な一つの動作で、湯と水を混合して温度調節し、水量も変えられるシンクツレレバー式混合1蝋は使いやすいものです。レバー式なら、手が汚れていても、手首でも肘でも操作できます。
スイッチ・コンセント
換気扇・照明などのスイッチは、離れた場所についていると、使うときにわざわざ移動しなければならないので不便です。また調理台奥の壁の位置では、操作時に腕をのばさなければならず、手が自在に上げられないと使えません。調理機器に触れるなど危険なこともあります。スイッチはできるだけ使う場所の手元に設置しましょう。コンセントが使う機器の近くにないとコードが長くなり、足に引っかけるなど危険です。できるだけ使う場所の近くにコンセントがあるよう、多めに設置しましょう。
作業台
調理台、ガス台や作業台の中に、引き出しのように組み入れた台があると、物を載せる台としても、テーブルとしても使え、使用しないときにも、じやまにならず便利です。むろん元気なときでもこうした作業台は便利です。
収納
台所は食料品、調理器具、食器など、物がどうしても増えてきます。作業域を分け、よく使う物は使いやすい場所にまとめるなど、整理して考えましょう。身体機能が低下しても使える収納の工夫もあります。腰かけて作業をすると上の棚に手が届かなくなりますが、電動で上下する棚があるので、収納場所が近くに取れないときなどは、こうした方法も考えてください。元気なときでも便利です。指先の力が衰え、扉の開閉が難しくなっても楽に家事ができるよう、ワークトップの下の棚に扉をつけない方法もあります。
家具の固定方法について、改めて点検してみましょう。←こちらのサイトからたくさんの間取りや構造などを見られます。
ワゴン(キャスターつき)
調理台、ガス台や作業台の下の収納を、箱型の引き出し、ワゴン方式にすると便利です。ワゴンを引き出せば空間があくので、そこに脚が入れられ、椅子や車椅子を使って作業できます。ワゴンには調理器具や食卓で使う物をまとめて入れておけば使う場所へ楽に運べるので便利です。