台所・食堂・居間のポイント1

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台所・食堂・居間は、個室やトイレなどと違った意味で、生活の基となる所です。この部分をどのように考えるかは、人によって大きく違います。食事を例にとると、時間をかけてゆっくり団らんしながら取る人や、さっさと済ませ、その後にお茶やお酒を飲みながらくつろぐ人など様々です。たとえ夫婦二人で暮らすとしても、家族、友人、近隣とどのような関係をつくってゆくかで、必要な広さ、組み合わせは違ってきます。「いつまでも社会とつながり、いきいき暮らせる」よう、豊かな幅広い生活、安心してくつろげる毎日をおくれるように考えましょう。ここでぜひ考えてほしいの力く生活の基本として、男女ともに身の回りのことは自分でできる‐自立した生活ができるということです。そのためにも家事空間は使いやすさが大事です。仕事の流れを考えて、短い動線で作業ができるようにしましょう。万一、車椅子が必要になったときにも簡単な改造で対応できるように基本構造を考えておくことも視野に入れてください。食堂・居間は団らん、趣味、接客と多目的に使える部屋となります。家全体の広さのなかで、個室・浴室・トイレなどの空間を確保したうえで、自分の好みを生かし、生活を整理して考え、計画しましょう。
箪笥などは危ないとされておりますが、上手に固定すれば逆に家の強度が増し、重要な役割を果たします。←その他役立つ情報はこちらから。
スペースの取り方
居間(L)、食堂(D)、台所(K)の陥説は、一緒に住む家族との生活や、近所の人などとの交流、知人、子供などとのつき合い、個室との生活の切り分けをどのように考えるかで、いろいろな性格をもった生活空間としてつくることができます。まず、家全体のなかさで面積をどの程度割くか決めてから、組み合わせを考えてください。また、面積だけで考えるとLDK力踊も少なく、逆にL・D・Kを分離させる方式は広い頂噸が必要です。面稜のほか、何を優先して組み合わせるか、それぞれの機能を考えて判断してください。
台所
台所仕事が腰かけてできるよう、必要な幅や広さを確保しましょう。台所単独で広さが取れないときは、DK型やLDK型にすればよいでしょう。独立型の台所の場合は、そのままの広さでは歩行器や車椅子は使えないので、食堂に続けてオープンに使えるように配慮します。
食堂
広めの安定のよい食卓と椅子を篭けるスペースを用意します。
居間
近隣の人との親睦や、音楽を楽しむなど、時間のゆとりができたときにこそ、生かして使いたい場所です。洋式として計画するときは、ゆったりした椅子を満けるスペースを川意しましょう。個人の好みや今までの生活習悩で荊l式とする場合もあるでしょう。この場合は予備室兼用として、来客に備えることもできます。