台所・食堂・居間のポイント2

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台所独立型(LD+K、L+D+K)
居間・食堂を静かな、落ち着いた空間として考えたいときに台所を独立させます。台所を独立させると、まな板で物を切る音、食器のぶつかる音、煮炊きするにおい、煙など、気になるにおいや音がほかの部屋に影響を及ぼすことはありません。しかし、台所で1人で働く人は閉鎖感・孤立感を感じるかもしれません。独立した台所にするときは、歩行器や軸節子が必要になったときに備え、簡単に改造できるよう間城しましょう。この場合、狭い対面式台所は設備・配符から変更しなければならないので大変です。基本的な部分は動かさずに改造できるように考えておきましょう。
DK+L型
調理する場所と食事を取る所が近いので家事の負担がl噸的軽い方式です。自立生活を続けることを優先するなら、高鮒明には向いている型といえます。この方式の欠点は、時として全体が台所化し、台所の中で食事をする印象になりかねないことです。しかし、夫婦二人で作業する広さもできるので、逆に気軽な楽しい空間になるかもしれません。テーブルは配膳、作業台、体を支える杖代わりにもなります。
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基本構造ワンルーム型(LDK)
LDKをワンルームに取る方式がありますが、この場合一般には、和室などを第二の居間・予備室兼用として隣接させることが多いようです。作業性はDK+L型同様高く、生活は便利です。ただし人によっては、いつだれが来るか分からない、いつも台所を片づけておかなければいけないのでかえって面倒と思うかもしれません。基本の構造をワンルームに取り、食器棚や間仕切りの戸で台所とLD、DKとLを分離する方法があります。これならば元気なときには台所を独立させ、居間・食堂はゆったりと団らんの場にできます。高齢期にはDKを続けて、動線を短く、使い勝手良く変更できます。居間は静かにくつろぐ場にも接客の場にもなるでしょう。スペースが狭いときにも有効に使うことができます。間仕切りをとるときは引き戸とし、レールも埋め込み式にします。